令和6年度予算決まる

令和6年度一般会計の予算総額は1,065億円で、前年度と比較して67億3千万円(約6.7%)増となりました。

歳入予算については、根幹の市税収入は、個人市民税が定額減税の影響で前年度と比べ減収となっているものの、法人市民税や固定資産税の増収で、市税総体では前年度比11億円余り(約2.3%)増の、488億2千万円余を見込んでいます。

歳出予算の中で、子ども・教育施策では、市立小中学校の給食費の無償化に関しての予算が計上されました。また、部活動指導員の増員や外部水泳指導員の配置により、教員の負担軽減につながることが期待されます。平和事業に関しては、ピースメッセンジャーの派遣に係わる予算が計上され、平和教育の充実が図られます。

川畑英樹の所属会派である立憲民主党は、東部地区の交通環境の改善や、新たな総合福祉センターについて、地域住民や利用者と意見交換を行うこと、ふるさと納税の返礼品について、調布市ならではの体験型など、特色ある返礼を設定すること、映画資源と水木マンガ資源という貴重な地域資源を積極的に生かした取組みを行うことなどを要望し、本予算に賛成しました。