令和6年度3月議会代表質問

能登半島地震を受けて

調布市議会は、2月27日から3月25日まで、令和6年第1回定例会(3月議会)を開催し、新年度一般会計予算を含む、市長提出議案34件、議員提出議案10件、陳情2件を審議しました。

本会議の冒頭、市長から新年度における基本的施策が述べられ、川畑英樹は会派「立憲民主党」として、次の15テーマ26項目にわたって代表質問を行いました。

①災害に強いまちづくり、②街のにぎわい創出、③外郭環状道路、④平和への取組み、⑤市政70周年に向けた将来ビジョン、⑥共生社会の充実、⑦デジタル化の取組み、⑧公共施設・インフラマネジメント、⑨神代出張所、⑩防災、⑪防犯、⑫子ども施策、⑬高齢者福祉、⑭ゼロカーボンシティの取組み、⑮地域資源の活用

調布市は富山市との間に、災害時相互応援に関する協定を結んでいます。能登半島地震を受け、富山市は、1月20日から石川県珠洲市市民の広域避難を受け入れており、調布市は、富山市からの応援要請を受け、保健師2名を含む4名を派遣しました。避難生活の長期化により健康を損なう避難者の増加が懸念されることから、保健師の派遣は大変意義あることと思われます。川畑英樹は、今定例会の代表質問の「テーマ①災害に強いまちづくり」の中で、今後の継続的な支援について、また、調布市において大規模災害が発生した時の健康管理体制について取り上げました。

昨年は、関東大震災から百年という年でした。この百年の間にも、大きな地震はいくつも起き、その都度、教訓が残されています。私たちは過去から学んで、地震は起きるということを前提に、未来に備えなければなりません。