声に応え、提案をかたちに
新駅にホームドア設置

調布・布田・国領の3駅が地下化されました。地下化切り替え工事は、8月18日終電後から19日朝にかけて、3千人の作業員の手により行われ、運行が始まりました。 地下化以前の調布駅周辺では、ダイヤの過密による開かずの踏み切りが […]

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議会は未来を創る場所
調布市暴力団排除条例を制定

「調布市暴力団排除条例」が可決制定され、7月1日から施行されました。この条例では調布市における暴力団排除活動について基本理念を定め、市の責任および市民・事業者の役割を明らかにし、関係機関と連携・協力して暴力団の排除に努め […]

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議会は未来を創る場所
新調布市基本構想を審議・可決

現在の基本構想が今年度で終了するため、平成25年度から10年間のまちづくりの指針となる「新調布市基本構想」について、市議会は全員協議会を2月以降3度開催し、6月の本会議で審議・可決しました。川畑英樹が所属する会派である民 […]

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声に応え、提案をかたちに
日本映画批評家大賞授賞式、調布市で開催

4月13日、第21回日本映画批評家大賞授賞式が調布グリーンホールで行われました。 日本映画批評家大賞は、荻昌治さん、淀川長治さん、水野晴郎さん、小森和子さんらを発起人として、1991年に設立された映画祭で、「批評家による […]

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声に応え、提案をかたちに
島忠ホームズ前に横断歩道設置

島忠ホームズ仙川店の正面入口前の都道118号は、狭い割に交通量が多く、横断は非常に危険ですが、これまで安全対策は横断禁止の看板のみでした。 川畑英樹は平成22年第4回定例会の一般質問で、歩行者の安全確保を要望しました。平 […]

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安全・安心に不断の備えを
「調布市防災教育の日」を制定

東日本大震災では、多くの尊い命が失われました。児童・生徒が「自らの命は自らが守る」意識を高めて、必要な知識や行動様式を身に付けていくことが重要となっています。 調布市教育委員会は平成23年10月、市立小中学校との連携のも […]

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川畑英樹の横顔
副議長に就任しました

平成23年度第2回定例会は冒頭に議会人事を行い、川畑英樹は副議長に就任しました。このほか、文教委員、表彰審査委員会委員等を務めます。 副議長は、議長とともに議会をまとめ、リードする責任ある立場です。身を引き締めて、しっか […]

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川畑英樹の横顔
岩沼市でヘドロ・がれきの撤去作業に参加

5月12日、復興支援ボランティアとして宮城県岩沼市に向かいました。 午前3時、仲間4人とともに車で調布市を出発、約5時間かけて岩沼市に到着し、現状を確認しました。見渡す限り津波にさらわれ、壊れた家屋、ひっくり返った車、さ […]

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病児・病後児保育対応の保育所

調布市には平成22年度まで、病気の回復期のお子さんを預けることのできる病児・病後児保育所は、一園しかありませんでした。川畑英樹は一般質問で、何度もこの問題を取り上げてきました。 平成23年度につつじが丘に開園した認可保育 […]

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仙川駅東交差点の改善

甲州街道の仙川駅東交差点には車両用信号がなく、歩行者信号が青になると、車・人・自転車が一斉に通行し、たいへん危険でした。 川畑英樹は地元の方々から相談を受け、都議会議員とともに平成17年から折衝を続けた結果、車両用信号が […]

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